10月、新型コロナウィルスの影響で延期になっていた学校歯科検診に行ってきました。

 

自粛期間が長く、自宅で過ごすことが多くなった子供達はゲーム、スマホをしながら、お菓子、ジュースの飲食回数が増えていたはずです。

 

メディアでの報道もありましたが、この自粛期間で、子供の口腔内の虫歯が増えるのではないかという懸念もありました。

 

そんな中、今回、私は初めて2学年担当しました。

 

気付いたことは、虫歯が凄く少なく、歯並びが悪いということです。

 

懸念していた虫歯は、全体的に凄く少なかった印象です。

 

親御様の意識の高さが、結果として現れているのかなと感じました。

 

凄くいいことですよね!

 

しかし、その反面、歯並びがかなり悪いと感じました

 

軟らかい食事が多くなり、筋肉の衰えが一つの原因になっているのかなと感じさせられました。

 

そこで、歯並びが悪いと、起こり得る影響を紹介しておきます。

  • 見た目の第一印象
  • 人前で笑うことに抵抗感が強くなり、人格形成に関わってくる
  • 姿勢が悪くなる
  • 噛む力が弱く、将来的に痴呆の原因になる可能性がある
  • 食べ物をよく噛まずに呑み込む為、消化器官に負担がかかる
  • 歯を磨くことが難しいので、歯周病、虫歯のリスクが高くなる
  • 発音障害など

 

まずは、セルフチェックしてみましょう!!

 

□乳歯が生えている状況で、並んでいる歯と歯にすき間がなく、歯がびっしり並んでいる。
□永久歯がなかなか生えてこない
□前歯の真ん中がすいている
□歯がでこぼこに並んでいる
□噛んだ時に、下の前歯が全く見えない、または少ししか見えない
□下のあごを、前や左右にスムーズに動かせない
□噛んだとき、下の歯が上の歯に重なる
□噛んだとき、前歯が開いたままで、かみ合わない
□正中線(上の前歯と下の前歯の真ん中の線)がずれている
□口を閉じたとき、舌のおさまりが悪い。
□唇が閉じづらい
□歯並びは良いが、かみ合わせが悪い
□前歯が出ていて、人前で話すのが恥ずかしい
□歯並びが悪く、人前で笑うのが苦手
□下の歯が上の歯を覆ってしまう(受け口)ので悩んでいる
□歯並びが悪く、食べ物をうまく噛めないので、ストレスを感じる

上記項目は、矯正が必要かどうかの目安となりますので、チェック項目が多い場合は一度、藤阪てらしま歯科までお気軽にご相談ください。

藤阪てらしま歯科 寺嶋悟