初めまして!

藤阪てらしま歯科の歯科衛生士の氏です。

前回からブログを始めることになり、今回、第2回目の投稿を担当させて頂きます!

よろしくお願い致します(*_ _)ペコリ

 

新たな年がスタートしてから1ヶ月余り経ち、だいぶ落ち着いてきた頃ではないでしょうか。

しかし、この時期はインフルエンザがとても流行っている時期です。

今回は毎年猛威を振るっているインフルエンザの対策についてお話し致します。

 

みなさんのインフルエンザ対策はどのようなことをされてますか?

「手洗い・うがい」や「マスクの着用」「ワクチン接種」はよく言われることですが、意外にも!!「歯磨き・口腔ケア」が予防効果を高めてくれるのです。

では、どうして「歯磨き・口腔ケア」が予防効果を高めてくれるのか今からお話致します。

 

私たちの口の中には細菌がたくさん棲んでいます。

この細菌たちが虫歯や歯周病はもちろん、風邪やインフルエンザが体に入り込む手助けをすることがわかってきました。

どうやら口の中の細菌が出す毒素や酵素によってウイルスを誘導しているようです。

この細菌たちが集団になった細菌塊を「プラーク」といいます。

 

私たちは生まれつき細菌を食べてやっつけてくれる「自然免疫」があるので本来ならば、この免疫細胞がこのような有害な細菌を退治してくれるはずです。

しかし、プラークがヌルヌルで丈夫な膜に包まれているために、免疫細胞はその中にいる細菌に気づかず、体の中に入ることを許してしまうのです。

 

また、この細菌がお口の中にいればいるほどタミフルやリレンザなど抗インフルエンザ薬が効きにくくなってしまうこともわかっています。

なので余計にインフルエンザによって苦しい思いをしてしまうことになりますね…。

このプラークがインフルエンザなどを誘導しないようにするためには、プラークを「こすって落とす」=「歯磨き」がホームケアの中で一番効果的で、重要な防御策になります。

 

また、洗口液でうがいするとより良いです。そこで、オススメなのが「コンクールF」という洗口液です。

グルコン酸クロルヘキシジン配合で、殺菌作用に優れています。

「コンクールF」は藤阪てらしま歯科でもご購入頂けるのでぜひお買い求めください♪

ちなみに、最近の研究では、「歯磨き・口腔ケア」によりインフルエンザ発症率を10分の1までに抑えることができると言われています。

インフルエンザ予防にはまず「手洗い」「うがい」「ワクチン接種」に加えてもう1つ「歯磨き・口腔ケア」を追加していただきたいと思います。

 

ここまで口腔ケアがいかに大切かお話しさせていただきましたが、乾燥についても少し触れさせていただきます。

冬はよく空気が乾燥しますよね。

空気が乾燥するとのどの粘膜の防御機能が低下するため、インフルエンザにかかりやすくなります。加湿器で部屋の湿度をあげるほか、こまめに水分補給を行いましょう。

藤阪てらしま歯科では加湿器も置かせていただいており、患者様にとってより良い環境づくりを意識しておりますので安心してご来院下さい♪